近所のおうちが火事で園庭に避難・幼稚園名と自分の名前を言う練習をしました。乾燥しているので今各地で火事が起きています。早く収束することを願うばかりです。私たちも気をつけなければなりませんね。3月1日~7日は火災予防週間です。おうちでも話し合ってみてください。
近所のおうちが火事で園庭に避難・幼稚園名と自分の名前を言う練習をしました。乾燥しているので今各地で火事が起きています。早く収束することを願うばかりです。私たちも気をつけなければなりませんね。3月1日~7日は火災予防週間です。おうちでも話し合ってみてください。
暑いくらいの気候でした。今日は年長さんのお別れ遠足。グリーンセンターでおうちの人と楽しい時間を過ごしてきました。記念写真を撮った後、アスレチックやミニ新幹線などそれぞれおうちに人や友達と一緒に遊びました。最後はお楽しみのお弁当とおやつの時間です。おうちの人と素敵な思い出づくりができました。
年中さんがジャガイモの種芋を植えに行ってきました。ジャガイモ・さつまいも・大根の収穫でお世話になったおじさんですから子ども達も知っています。少し掘られた溝に先生達が印をつけた所にじゃがいおを置き「おいしくなあれ」「大きくなあれ」など言いながら土をかぶせていきました。6月の収穫時、たくさんのお芋ができているといいですね。「お世話、よろしくお願いします」と言って幼稚園に戻ってきました。
日差しの中に春を感じる一日でした。 体操教室は、年長さんはホールでマット遊びや鉄棒などを、年中さんは園庭で縄跳びやドッジボールなど。 逆上がりや縄跳びなどできるお友達が増えてきて、それがまた刺激となりさらに頑張るお友達が増えてきています。 うれしい姿ですね。 硬筆は、数字の最後「10」です。 0を上から書き始めることが意外と難しいのです。 横や下から書き始めるお友達がいます。 年長さんは卒園式の練習も始まり保育室から卒園の歌か聞こえてきます。 あと3週間ほどですね。
昨日と違って風がなく、日差しの中に春を感じています。保育室では雛飾りづくり。もう春ですね。進級に向けての横割り保育も始まりました。もう春ですね。
おゆうぎ会を終え、卒園式に練習が少しずつ始まりだした年長さん。心はすでに小学校へ向いています。小学校探検を昨日から楽しみにしている年長さん。行き帰り、歩いて小学校へ行ってきました。1年生のクラスに入り、教科書の入った重いランドセルを背負わせていただいたり音読を一緒にしたり、名前を書いてメダルをいただいたり構内を案内していただいたり…。いろいろな貴重な体験をしてきました。最後に誇張先生や教頭先生から「4月、待っています」と言われると。うれしそうに「はい」と返事をしていました。
今日は来年度入園してくるお友達の園体験2回目です。お世話をしたくてたまらない在園児たちです。来年度のお友達は、大好きなおうちの人と離れて不安になるお友達もいます。当然ですよね。優しい旭幼稚園の在園児たちですから心配しなくても大丈夫ですよ。リズム体操をしたり、カエルの鳴き声がするおもちゃをつくったりおやつを食べたりして過ごしました。
体操教室は前回と同じく縄跳び・鉄棒・ゲームをしました。3学期に入ってから始まった年長さんのあやとび。難しいですねえ。交差したまま跳ぶというのが頭では分かっていても、跳ぶ前に手が元に戻ってしまったり交叉した縄がそれほど広がらず跳べなかったり…。苦戦しながら頑張っています。年中さんのドッジボールもずいぶん上手になってきました。年長さんの硬筆は、数字の「8・9」。これも難しい。なかなか形を整えるのが難しいですね。
3月3日の桃の節句が近づいています。園でもひな飾りをつくり始めました。事務室に飾ってある親王飾り(お雛様とお内裏様2体の飾り)を見にきて作っているお友達もいます。幸せが訪れますように。
1月生まれのお友達2人と2月生まれのお友達11人のお祝いをしました。やっとステージに上がり、お友だちからおうちの人からのお祝いを!。ニコニコ顔でした。先生達からのプレゼントは『ふわり くも』でした。ようく見ると雲がいろいろなものに変身。何に変身したか分かったかな。
春の暖かさで、外遊びを存分に楽しみました。年長さんは卒園に向けての準備も始まります。枝豆の種とりもやってくれました。加須の畑での枝豆の収穫後、しばらく放置し熟してからの刈り取り。それを十分乾燥させ今日の種とりです。残り少なくなった園生活。いろいろな思い出をつくっていきましょう。
初めてのあさひホールでのおゆうぎ会。保護者の皆様には人数制限を設けたり狭い会場で観づらかったりといろいろとご迷惑をおかけしました。おうちの人に見てもらいたい子ども達の頑張りで何とか終えることができました。ありがとうございました。子ども達は充実感や達成感を存分に味わったようです。ステージから降りてくる子どもたちの表情は素敵そのものでした。本当にありがとうございました。