外遊びの秋・作品展に向けての芸術の秋です。子ども達の持てる力を最大限引き出したいと試行錯誤しながら子ども達と向き合っています。年長さんは延期になったマラソン大会に向けても頑張っています。その姿を応援する年少さんもいます。園生活のどの時間を切り取っても子ども達の心や体を耕す大切な瞬間です。その子らしさ、伸ばしていきます。
今日年中さんがチューリップの球根を植えてくれました。進級・入園を祝いに花を添えるために植えてくれました。きれいな花が咲くといいですね。お世話、お願いします。
外遊びの秋・作品展に向けての芸術の秋です。子ども達の持てる力を最大限引き出したいと試行錯誤しながら子ども達と向き合っています。年長さんは延期になったマラソン大会に向けても頑張っています。その姿を応援する年少さんもいます。園生活のどの時間を切り取っても子ども達の心や体を耕す大切な瞬間です。その子らしさ、伸ばしていきます。
今日年中さんがチューリップの球根を植えてくれました。進級・入園を祝いに花を添えるために植えてくれました。きれいな花が咲くといいですね。お世話、お願いします。
昨日とは打って変わっていい天気となりました。子ども達も嬉しくて元気に遊んでいます。「だるまさんが転んだ」「氷鬼」など気の合う友達と楽しそうに鬼決めをする姿があります。
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毎年この時期の縦割り保育は、保育室でリズムやゲームをして親睦を深めていましたが、今年は年長さんのマラソンコースを歩きます。例年ですと1学期に市主催の交通安全教室をした数日後に実践として道路を歩いたり、避難練習の第2次避難として緑ヶ丘公園まで歩いたりするのですが、今年度は新型コロナウィルス感染防止のためできませんでした。そこで今回、交通ルールを守って歩きます。年長さんが車側を歩いてくれます。おうちの内には具合の悪い人や仕事をしている人などいろいろな人がいます。年少さんが声を出すと「静かにね」と声をかけてくれていました。年長さん、本当に頼もしくなりました。これからもっともっと素敵な年長さんになってくれます。旭をよろしくね、楽しみです。
残念。今日だけ雨のようです。年長さんのマラソン大会は来週16日(火)に延期です。
年中さんの体操教室はいつの間にか「開脚前転・開脚跳び」になっていました。脚を開くって、難しいですよね。がんばれ。年長さんの体操教室は「逆上がり・空中逆上がり、開脚跳び」準備体操にタイヤブリッジが入っているのも運動会に向けて練習してきた成果ですね。
どの学年も12月の作品展に向けて作品作りが盛んです。今は個人作品が主ですが、個人作品のめどがつくと友達と一緒に作る協同作品作りが始まります。テーマに沿って思い思いに作っています。保育室が少しずつ完成に近づく作品が占領していきます。子ども達は、今日はどこまでできるのかなと楽しみにしています。どの子も成長した姿を見せてくれ嬉しくなります。はさみの使い方も上手になりました。のりも真ん中につけるのではなく端につけることも知りました。手がのりでべたべたになるのが嫌なお子さんもいます。それでも一人一人がんばっています。応援してください。作品展へ心を向けていましたら、今日は年長さんの卒業アルバム用の個人撮影が始まりました。卒業・進学の日が一歩一歩近づいているのですね。幼稚園で過ごす日を楽しみ、おもいでをたくさん作っていってほしいものです。
消防車が来ることをとても楽しみにしている友達が多く、朝の挨拶よりも早く「園長先生、今日消防車が来るんだよ」と声がかかりました。避難練習の前に消防車が園庭に入ってきて目に入るとそれだけで興奮気味でした。避難練習の放送が入ると先生の話を聞いて園庭に避難しました。消防署の人達に見ていただきお話を聞いたり消防車を見せていただいたり、園者の2Fの逃げ遅れた人を救助する様子も見せていただきました。
年長さんは、避難練習の後マラソン練習をしました。来週の火曜日(9日)が本番ですが、天気が心配になってきました。降らないことを祈るばかりです。
風もない穏やかな日和の下、役員の方々のご協力でおいしいさつま汁ができました。年長さんが掘ってくれたさつまいもがたっぷり入っています。役員さんの愛情も加わり、本当においしいさつま汁でした。ごちそうさまでした。
久しぶりにさわやかな火曜日となりました。年長さんは来週にマラソン大会当日を控え、今日初めて体操教室の先生とコースを走りました。初めて走るお友達もいましたが、全員最後まで走りきることができました。年少さんの応援を受けて頑張った年長さんでした。当日もしっかりね。年中さんはなかよし広場で縄跳びと鉄棒です。一つ一つ頑張っていこうね。
硬筆は難しい「ぬ」。あと少しでひらがな50音が終わります。もう少しです。いい姿勢で書き続けましょう。
今日は来年度入園するお子さんの申し込み日でした。先生方がその手続きの担当となりなかよし館の法衣へ行っていました。残っている先生方と子ども達て、学年ごとに活動したり一緒に園庭で遊んだりしました。いつもの先生がいなくても自分達で生活することができ成長を感じうれしくなりました。園庭も午前中は事務室で手続きする方もあるからと声を小さくしたり事務室側にはあまり近づかないようにしたりと子ども達ながらにも気を使ってくれていました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、年少時 園バスに乗っての園外保育が一切なかった年中さん、年中になった1学期に一度園外保育に行ったきりだったので、園バスに乗れること、しかも高速にも。出発する時からテンションアップでした。広い加須の畑に着くとまた歓声が。初めて抜く枝豆にもお喜びでした。初めは枝豆と雑草との区別ができず迷っていた年中さんも慣れてくると、あちらこちらから「みてみて」「いっぱい(実が)ついているよ」「こんなにたくさん抜いたよ」などの声が聞かれました。とり終わると原っぱになった畑で走り回ったり虫探しを楽しんだりしました。畑に残っているのは来年の種用の枝豆だけです。楽しい時間はあっという間に過ぎました。
今日は園外保育日和となりました。年長さんは春にも行った『都市農業公園』へ春とは違う様子を見つけに出かけました。友達と一緒に秋を見つけてはシートに描きこんでいました。河川敷のコスモス畑も喜んで見ていました。大好きなおうちの人が作ってくれたお弁当を青空の下友達と一緒に食べた時間は最高でした。