14日(木)年中・年少:ミニお店屋さんごっこ

 

先日の年長さんのお店屋さんごっこでは、買い手だった年中さん。今度はお店の人になって買い手の年少さんとごっこを楽しみました。年長さんの真似っこをして「いらっしゃいませ、いらっしゃいませ」「どちらがいいですか」「はい、ありがとうございます」「お釣りです」など成りきっていました。ねじり鉢巻きの年中さん、かっこよかったです。素敵な商品が6種類もあり、買い手の年少さんはどれを買おうか真剣に悩んでいました。悩んで悩んで買った品物を見て、どのお友達も満足げでした。素敵な買い物ができましたね。

13日(水)雨だあ…

久しぶりの雨で暑さからは逃れられたのですが、子ども達はやはり暑くてもプールができる方がよくって残念がっています。年長さんが枝豆の種をトレーに蒔いてくれました。夏休みに入ると運転手さんや先生たちが加須の畑に植え替えてくれます。秋の収穫が楽しみです。

 

12日(火)最後の火曜教室

1学期最後の火曜教室です。硬筆は「ま」「ほ」。難しいですね。体操は、年長さんは逆上がり(鉄棒)や前回り(マット)開脚とび(跳び箱)。年中さんはくまさんあるき(腕支え)前回り降り・だんごむし(鉄棒)。楽しみながら頑張っています。

今日のプールは年少さん。日差しがなかった分プール日和とはいきませんでしたが、子ども達は楽しんでいました。

11日(月)水遊び

例年になく梅雨明けが早かったので、存分に水遊びを楽しんでいます。ですが、今日は年長さんだけ。残念。すみれ組さんはシャボン玉を楽しみました。『吹く』という行為は意外と子供には難しく、はじめはなかなかシャボン玉ができなかったのですが、何回も頑張っているうちの上手にできるようになりました。

 

 

7日(木)誕生会・七夕集会

2人の6月生まれのお友達と17人の7月生まれのお友達のお祝いをしました。おうちの人が来てくださっているのでわくわく感も最高です。誕生会の後七夕集会を行いました。笹に飾った願い事の紹介や七夕の由来などを聞きました。最後に7月からスタートした満3クラス入園児4名の紹介がありました。お名前をやバレルと元気よく「は~イ」と言って手を挙げることができました。在園児からは「仲良くしようね」と優しい言葉が聞かれました。

 

6日(水)久しぶりの外遊び

台風がそれてくれたので、久しぶりに外遊びができました。子どもたちもうれしそうに遊んでいます。園庭に子どもたちの声が響き渡るってやっぱり素敵ですね。

年長さんが夕涼み会で踊る盆踊りを園庭でやりました。やりたい年中さんや年少さんも輪の中に入れてもらい、まねっこをして楽しみました。

5日(火)火曜教室

年長さんの硬筆はいつの間にか難しい「あ」になっていました。「少し角が出てるよね」という瀧山先生の言葉にうなずきながら一生懸命取り組んでいました。体操は、年中さんは自分の体を支える筋肉づくりのために「くまあるき」「ぶらさがり」などに取り組み、年長さんは開脚とびとタイヤブリッジに取り組みました。開脚とびは踏切と手の着きのタイミングにくろうしていました。頑張って!

今日の水遊びは年少さん。すみれ組(満三歳クラス)のお友達も一緒に楽しみました。

4日(月)久しぶりの雨

久しぶりの雨で気温が少し下がりましたが、水遊びも園庭でも遊べず子どもたちは少々残念気味。製作やお店屋さんごっこの絵に取り組んでいます。先週は酷暑で外遊びができなかったので、友達とのかかわりが増えてきました。友達と一緒にいることで、友達にも自分とは違う思いがあることを知ったり自分の思いが簡単には伝わらないことを知ったり、いろいろなことに気づき始めました。友達と一緒にいる楽しさを知ると同時に、一緒にいるからこそ起こるトラブルもあります。万能のような言葉「かして」も言えば貸してもらえると思っている友達がほとんどですが、貸してもらえない時もあります。ここで学びがあります。どうすればよいか。人と一緒に生活していく上でとても大切なことですね。遊びを通して子どもたちはいろいろなことを学んでいます。

少し雨が上がったので、満3歳クラスのお友達は砂場遊びを初めて体験しました。遊びながらのふと思い出し「ママ 来る?」と聞いている姿があります。今日から14:00降園です。

1日(金)縦割り保育:つくってあそぼう(年長&年中)

昨日のお店やさんごっこの品物の一つ「カメラ」」「パンケーキ」を年中さんに作り方を教えてくれた年長さん。昨日楽しかった余韻がまだある年中さんはとてもうれしそうに年長さんから教わっていました。

 

年少さんは、水遊びを楽しみました。

今日から満3歳クラス(すみれ)が始まりました。4人のお友達からスタートです。今日は、家庭の都合で一人お休みです。幼稚園に入るのをとても楽しみにしてくれていた3人でしたが、自分のお兄ちゃんやお姉ちゃんと一緒に遊べると思っていたのでしょうか。自分の思いとは違ったようです。しばらく泣いているお友達もいましたが、帰る時間のころになるとお土産をいただいてニコニコ顔でした。